2024年4月11日 05:00 | 有料記事

青々とした小麦を手に持つ市東さん=東金市

同社で栽培する小麦は4月に入り、白い花が咲いていた
東金市で栽培した小麦を使った小麦粉を「東金」の古名にちなみ「鴇嶺(ときがみね)」と名付け、レストランなどに販売する。同市学校給食のソフト麺の材料にも使用。冬場には親子で参加できる麦踏み体験を行い参加者に「鴇嶺」を使ったパンを配るなど、東金産小麦の存在をアピールする活動も実施する。商品化に成功してから3年程度。保険代理店事業なども行う「S・Kネットサービス」社長の市東弥寿雄さん(64)は「人のつながりで(事業を)やっている」と感謝の思いを口にした。
後継者不足などで市内に休耕地が増える中、国産の割合が低く、収穫 ・・・
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