東金市出身の蘭方医、関寛斎（１８３０～１９１２年）が晩年に北海道陸別町を開拓した縁を巡り、同市の道の駅「みのりの郷東金」で行われる両市町の交流が今年１０周年を迎えた。同道の駅は産業交流拠点施設としてオープンした２０１４年から同町の名産品を売っており、今年秋も同町物産展を開催。ジビエ肉や　・・・

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