2022年4月12日 05:00 | 有料記事
第75回春季千葉県高校野球大会の地区予選第4日は11日、千葉県総合スポーツセンターなどで代表決定戦16試合を行い、日大習志野は鎌ケ谷に9-8でサヨナラ勝ちした。九回に1点差を追い付き、延長十回に1点を奪った。柏南は木村が完封し、日体大柏を2-0で破った。
昭和学院は千葉商大付の出場辞退のため不戦勝となった。
最終日は12日、代表決定戦8試合を行う。
◆昨夏の雪辱果たす 東葛飾
東葛飾は昨夏1点差で敗れた流山南に雪辱を果たした。勝ち越し打を放った菅原陽翔主将は「先輩の分までリベンジしようと言い合っていた。やったぞという気持ち」と胸を張った。
1-1の七回に連打で1死一、三塁となった。「ここで決めるしかない」。直球に詰まりながらも中前に運び、塁上で小さく拳を握った。部員14人で県大会1勝を目標に掲げる。4年ぶりの予選突破。「まだまだ通過点。どんな相手にも戦えるようにしたい」
◆湯浅拓が完封 船橋法典
船橋法典は左腕の湯浅拓翔が完封し、秋春連続県大会切符をつかんだ。「最速120キロちょっと」だが緩急を武器に7三振を奪った。主将で捕手の久保田匡光が3度二盗を阻止するなど「守備に助けら ・・・
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