2021年11月10日 09:46 | 無料公開
9日、記者会見に臨むフランスのマクロン大統領=パリ(ロイター=共同)
【パリ共同】フランスのマクロン大統領は9日のテレビ演説で、自国のエネルギーの独立性を維持し、気候変動対策の目標を達成するため「国内で原発建設を再び推進する」と表明した。56基が稼働するフランスでは2007年に建設を開始した原子炉が最新例。フィガロ紙によると政府が年内に発注すれば、20年ぶりとなる27年にも建設工事が始まるとされる。
演説では詳細に触れなかったが、政府やフランス電力は、新型の欧州加圧水型原子炉(EPR)を6基増設する計画を検討している。小型原子炉開発にも取り組む。








