2021年11月16日 18:22 | 無料公開
宮崎県産のハモ「門川金鱧」
宮崎県水産試験場は、県産ハモに含まれる栄養素「バレニン」が、他の産地と比べ豊富との分析結果を出した。認知症予防が期待されている成分で、試験場の担当者は「新たなセールスポイントとして販売を促進したい」と説明。同県では重さなど一定の規格を満たしたハモを「門川金鱧」としてブランド化しており、漁業者のさらなる収益につなげたい考えだ。
同試験場が2017年夏〜18年春、日向灘で捕獲したハモの身の成分を調査したところ、100グラム当たり平均50ミリグラムのバレニンを確認。他の海域で捕れたハモの倍以上だった。








