闇バイト「自撮り」顔写真で管理 100人超送信、中学生も

京都府警が公開した自撮り写真のイメージ図

 京都府警が特殊詐欺事件で逮捕した男(30)のスマートフォンから、運転免許証や学生証などの身分証明書とともに、持ち主が顔を「自撮り」した写真100人分超が見つかった。中には中学生もいた。男は事件に関わる「闇バイト」をツイッターで募集しており、府警の捜査に「応募者が直前で逃げられないよう、個人情報を送らせて管理していた」と説明した。

 八幡署への取材で分かった。署によると、自撮りしていたのは、キャッシュカードを受け取る「受け子」や現金を引き出す「出し子」とみられる。20〜30代男性が多かった。署は事件への関与を調べる。


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