2021年12月14日 19:37 | 無料公開
自民党本部=東京・永田町
政府、自民党は14日、子どもに関連した施策の司令塔となる新組織について、予定していた「こども庁」から「こども家庭庁」に名称を変更する方向で調整に入った。「子どもの貧困問題などに対応するため、親への支援を強調すべきだ」などとする自民党内の意見を反映させる。伝統的家族観を重視する党内保守派に配慮した形。複数の関係者が明らかにした。
政府は、15日に開かれる自民党の会議で名称を含む組織に関する基本方針案を提示する。与党の手続きを経て、年内の閣議決定を目指す。来年の通常国会に法案を提出し、2023年度中の創設を想定している。








