2021年12月15日 11:29 | 無料公開
衆院予算委で立憲民主党の階猛氏(左手前から3人目)の質問に答弁する岸田首相=15日午前
岸田文雄首相は15日の衆院予算委員会で、新型コロナウイルスに感染し自宅や宿泊施設で死亡した患者の実態把握に関し「検証を含めどのような対応が可能か整理するよう指示した」と明らかにした。ワクチン3回目接種を巡り、時期や対象など具体的な制度設計を急ぐ考えも示した。2021年度補正予算案は委員会で与党の賛成多数により可決された。午後の本会議で採決されて衆院を通過する見通し。
立憲民主党の城井崇氏が十分な医療を受けられずに自宅で亡くなった人の家族が遺族会を結成したことに触れ、検証委員会を設置すべきだと提案した。首相は「厚労省で確認した上で対応を考えたい」と語った。








