2021年12月15日 12:07 | 無料公開
政府が配布した布マスク(アベノマスク)
松野博一官房長官は15日の記者会見で、大量の在庫を抱え、多額の保管費がかかっている「アベノマスク」の有効活用に関し希望する自治体への配布を進める考えを示した。「災害備蓄や地域住民への配布などで活用していただく」と述べた。
他の活用策として、介護施設や希望する個人への配布を挙げた。「今後も厚生労働省が在庫の解消に向けた取り組みを検討していく」と語った。
アベノマスクは新型コロナウイルス対策として安倍政権が介護施設や世帯向けに計約2億8700万枚を調達。今年10月末時点の在庫は約8130万枚で、昨年8月から今年3月にかけての保管費は約6億円に上る。








