2021年12月16日 12:06 | 無料公開
米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンの瓶
厚生労働省は16日、米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンを3回目の追加接種に使うことを特例承認した。同日午後に開かれる厚労省のワクチン分科会で、予防接種法上の「臨時接種」と位置付け、無料とすることなどを正式決定する。3回目用のワクチン承認は米ファイザー製に続き2例目。
新変異株「オミクロン株」の拡大を防ぐため、政府はモデルナ製を活用した3回目接種の前倒しを検討している。
15日に同省専門部会が特例承認を了承していた。接種は18歳以上が対象で、2回目から6カ月以上たてば接種を認める。1回当たりの投与量はこれまでの半量となり、多くの人に打てるようになる。








