2021年12月16日 16:32 | 無料公開
参院予算委で答弁する岸田首相=16日午後
岸田文雄首相は16日の参院予算委員会で、新型コロナウイルス「オミクロン株」の感染拡大に伴い実施している水際対策の強化について、オミクロン株の実態とリスクが一定程度明確になるまで継続する方針を示した。「未知のリスクに対して、慎重の上にも慎重に対応する」と強調した。
政府は、全世界を対象に11月30日から外国人の新規入国を禁止している。首相は「オミクロン株の実態がより具体的に分かってきて、リスクの度合いがある程度予想できる状況に至るまでは、慎重な対応を続けなければならない」と述べた。








