東証は大幅反落、終値520円安 半導体関連に売り、相場押し下げ

東京証券取引所=東京・日本橋兜町

 17日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅反落した。終値は前日比520円64銭安の2万8545円68銭。米国の金融政策の正常化が意識され、長期金利上昇への警戒感から売り注文が優勢だった。

 東証株価指数(TOPIX)は28・61ポイント安の1984・47。出来高は約14億4000万株。

 前日の米株式市場では、金利上昇時に割高感が出やすいハイテク株が売られた。東京市場でもこの流れを引き継ぎ、朝方から半導体関連銘柄を中心に売られた。英国が前日にインフレ抑制のため利上げを決定するなど、欧州での金利上昇に対する懸念も重荷になった。


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