都内の高齢者施設で3回目接種 24人、実施前倒し

横浜市の高齢者施設で新型コロナワクチンの3回目接種を受ける入所者(中央奥)=20日午後(横浜市提供)

 高齢者施設入所者への新型コロナウイルスワクチンの3回目接種が20日、東京都内で始まった。政府の接種間隔の2カ月短縮と前倒しの決定を受けた対応。江東区の特別養護老人ホーム(特養)「北砂ホーム」で、入所者全体の約4分の1に当たる24人がファイザー製ワクチンを打った。接種した女性(78)は「(3回目が打てて)よかった」と安堵していた。

 政府は2回目からの間隔を原則8カ月としていたが、新変異株「オミクロン株」への対応に万全を期すため、17日に高齢者施設入所者らは6カ月、一般の高齢者も7カ月に短縮すると決めた。


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