2021年12月20日 21:55 | 無料公開
厚生労働省(中央合同庁舎第5号館)=東京都千代田区
子宮頸がんの原因となるウイルスの感染を防ぐワクチンの接種機会を逃した1997〜2005年度生まれの女性に対し、厚生労働省が無料で接種を受けられる機会を設ける方針であることが20日、分かった。期間は来年4月から3年間を軸に調整している。国が積極的な勧奨を中止したことで無料接種を受けられなかった人への救済措置となる。対象人口は数百万規模に上る。
23日に開かれる厚労省のワクチン分科会で専門家の意見を聞き、最終的に判断する。
厚労省は11月、13年以降中止していたワクチンの積極勧奨を来年4月から再開することを決定。どの年代を対象にするかは検討課題となっていた。








