2021年12月26日 18:48 | 無料公開
ボニー・ジェンキンス米国務次官(国務省提供・共同)
【ワシントン共同】ボニー・ジェンキンス米国務次官(軍備管理・国際安全保障担当)は26日までに、バイデン政権が策定中の新核戦略指針「核体制の見直し(NPR)」で、核兵器の役割縮小に向けた「宣言」を検討していると明らかにした。核の役割を、敵の核攻撃阻止や反撃などに絞る「唯一の目的」宣言の可能性がある。来年1月の核拡散防止条約(NPT)再検討会議を前に共同通信の書面インタビューに応じた。
核攻撃への反撃に限定する「先制不使用」政策より核使用が想定されるケースは広がるが、採用されれば現行より踏み込んだ自制になるとみられる。








