2022年1月31日 09:47 | 無料公開
自衛隊が運営する大規模ワクチン接種会場で始まった、3回目の新型コロナウイルスワクチン接種の様子=31日午前、東京・大手町(代表撮影)
新型コロナ「オミクロン株」による感染の「第6波」が爆発的な広がりを見せる中、政府は31日、自衛隊が運営する大規模ワクチン接種会場を東京・大手町に開設し、事前予約した人たちの接種が始まった。18歳以上の3回目が対象で、米モデルナ製を使う。岸田文雄首相も会場を視察。遅れが指摘されている3回目の加速化が狙いだが、自衛隊会場の接種人数は昨年に比べ少なく、効果は見通せない。
政府の集計によると、28日現在で3回目接種を終えた人は2・7%にとどまっている。東京会場の人数は1日当たり720人で、2月7日には2160人に拡大する。大阪会場は同日から1日960人を見込む。








