2022年2月2日 07:05 | 無料公開
WHOのテドロス事務局長(ロイター=共同)
【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は1日の記者会見で、新型コロナウイルスのオミクロン株に関連し「感染防止はもはや不可能だし、する必要もないとの説が、いくつかの国で流布している」と懸念を示した。その上で「降伏するのも、勝利宣言するのも時期尚早だ」と警戒継続の重要性を改めて訴えた。
オミクロン株により感染者が急増する一方、重症化率は低いとみられている。英国では1月27日にマスク着用義務などの行動規制がほとんど解除され、デンマークも今月1日に解除した。








