2022年2月3日 17:51 | 無料公開
林芳正外相(左)、韓国の鄭義溶外相(聯合=共同)
林芳正外相は3日、韓国の鄭義溶外相と電話会談した。「佐渡島の金山」の世界文化遺産登録を巡り、朝鮮半島出身者が強制労働させられたとする韓国側の主張は受け入れられず、遺憾と抗議。鄭氏はこれに対し、日本が歴史に背を向けているとして「深い失望と抗議の意」を示し、応酬となった。北朝鮮の核・ミサイル問題では連携を確認。
元徴用工や元慰安婦問題を巡っても、林氏は韓国国内の動きで日韓関係は非常に厳しい状況にあるとの認識を伝え、韓国側に適切な対応を強く求めた。鄭氏は被害者らが受け入れられる解決策を模索するため、「日本側のより積極的な姿勢」を求めた。(ソウル、東京共同)








