2022年2月9日 09:48 | 無料公開
不妊治療への保険適用拡大のイメージ
厚生労働省は9日、医療機関のサービスの対価である診療報酬に関し、2022年4月の改定内容を決めた。不妊治療の公的医療保険適用を体外受精などに拡大。不妊治療は高額で保険が利かないことが多く、保険適用でカップルの費用負担を減らし、出産を支援する。政府は少子化対策の目玉の一つに位置付ける。
オミクロン株が広がる新型コロナウイルス禍を踏まえ、医療機関に対応強化を促す。診療所が発熱患者の診察体制を整えたり、病院が重症者対応で経験豊富な看護師を配置したりすれば報酬を上乗せする。








