2022年2月10日 08:55 | 無料公開
フィギュアスケート団体女子SPの演技を終え、笑顔を見せるROCのカミラ・ワリエワ=6日、北京(共同)
【モスクワ、北京共同】ロシア有力紙コメルサント(電子版)は9日、複数の消息筋の話として、北京冬季五輪フィギュアスケート団体で金メダルだったロシア・オリンピック委員会(ROC)の15歳の女子選手、カミラ・ワリエワがドーピング検査で陽性反応を示したと報じた。
大会前に提出したサンプルから禁止薬物トリメタジジンが検出されたという。大会の顔でもあるワリエワは9日の練習を欠席したが、個人種目に向けて10日は練習に参加した。
ROCが失格になった場合、3位に入った日本は銀メダルに繰り上がる可能性が出てくる。
トリメタジジンは心臓の病気の治療などに使われる。








