平野歩が「金」スノボ日本選手初 カーリング女子初白星

日本―カナダ 第9エンドに追加点を奪い、笑顔でタッチを交わす(奥左から)吉田夕、吉田知、藤沢、鈴木=北京(共同)

 【北京共同】北京冬季五輪第8日の11日、スノーボード男子ハーフパイプで平野歩夢(23)=TOKIOインカラミ=が優勝し、1998年長野大会で採用されたスノーボードで日本選手初の金メダルを獲得した。平野歩は15歳で初出場した2014年ソチ大会で2位に入って冬季五輪の日本選手最年少メダリストに輝いた。18年平昌大会も銀メダルで、冬季大会の3大会連続表彰台は日本勢で初めて。昨夏の東京五輪にはスケートボードで出場し、「二刀流」で注目を集めた。

 今大会、日本の金メダルは2個目で、メダル数は8個となった。

 カーリング女子1次リーグで前回銅メダルの日本(ロコ・ソラーレ)は8―5でカナダに勝ち、2戦目で初勝利を挙げた。


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