主要125社の9割超が接種実施 来月開始が最多、2月は3割

ANAグループが実施した新型コロナワクチンの職場接種=2021年6月、羽田空港

 新型コロナウイルスワクチンの3回目を、企業が従業員らに行う職場接種について、主要企業125社のうち9割を超える118社が実施する意向であることが11日、共同通信の調査で分かった。118社中60社(50・8%)が3月開始と答え、最多だった。2月に始めるとしたのは32社(27・1%)。接種券なしで打つと事務が増えると懸念する回答が目立った。

 全体の参加数は伸び悩む中、主要企業の多くが政府の呼び掛けに応じる姿勢を示した格好だ。オミクロン株の感染が広がっており、「1日100万回」を掲げる政府は中小企業を含め、さらに参加を求めていく。


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