2022年2月15日 19:58 | 無料公開
男子個人ラージヒル 後半距離で力走する渡部暁斗(5)。左端は山本涼太=張家口(共同)
【北京共同】北京冬季五輪第12日の15日、ノルディックスキー複合男子個人ラージヒルで渡部暁斗(33)が銅メダルを獲得した。過去2大会は個人ノーマルヒル「銀」で、冬季の3大会連続メダル獲得は日本勢で2人目。
個人ノーマルヒルは7位。調子が上がらなかった前半飛躍で5位につけ、力をつけた後半距離では円熟の勝負強さで競り合った。
長野県白馬村出身。ワールドカップ(W杯)では荻原健司と並ぶ日本選手最多19勝を誇る。
渡部暁斗の話 最後の数百メートルでもうちょっと頑張ればよかったのにと思うが、走っている最中は本当に精いっぱいだった。(メダルは)自分が求めていた色ではなかったが、一つ形が残るものを、また残すことができてよかった。








