NY株続落、622ドル安 下げ幅今年最大、ウクライナ懸念

17日のニューヨーク証券取引所(同取引所提供・AP=共同)

 【ニューヨーク共同】17日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は大幅続落し、前日比622・24ドル安の3万4312・03ドルで取引を終えた。終値の下げ幅としては今年最大。ウクライナ情勢の緊迫化を懸念した売りが膨らんだ。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数も大幅続落し、407・38ポイント安の1万3716・72。

 バイデン米大統領が、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が「近日中に起こる可能性がある」との認識を示したことから、投資家のリスク回避姿勢が強まった。米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ加速への警戒感が根強いことも相場の重荷となった。


  • Xでポストする
  • LINEで送る