独ルフトハンザがキエフ便停止 KLMオランダ航空に続き

ドイツ・フランクフルトの空港に駐機されたルフトハンザ機=2020年(ロイター=共同)

 【ロンドン共同】ドイツ航空大手ルフトハンザグループは19日、ウクライナの首都キエフと南部オデッサへの航空便の運航を停止することを明らかにした。期間は21日から2月末まで。日本や米国などが大使館機能の一部を移転した西部リビウへの運航は継続する。ロイター通信が報じた。

 ロシアがウクライナ国境周辺で軍備を増強するなど、ウクライナ情勢は緊迫化している。ドイツ政府は19日、ウクライナからの即時退避を国民に呼び掛け、「いつ軍事衝突が起きてもおかしくない」と説明した。

 欧州の航空会社では、KLMオランダ航空もすでにキエフ便の運航停止を発表している。


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