2022年2月20日 11:56 | 無料公開
政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長
政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長は20日のNHK番組で、コロナ感染者の濃厚接触者の待機期間について「もう一つ柔軟にする議論をそろそろ始めた方が良いのではないか」と述べ、短縮など新たな緩和策を検討すべきだとの考えを示した。オミクロン株の特性として、潜伏期間や、ある感染者から他の人にうつるまでの日数を示す「世代時間」が短いことを理由に挙げた。
政府は今年1月以降、待機期間を順次短縮してきた。水際強化措置を緩めるなど流行「第6波」の出口を模索しており、今後、濃厚接触者の待機期間について検討する可能性がある。








