2022年2月22日 16:03 | 無料公開
衆院本会議で2022年度予算案が可決され、一礼する岸田首相(右)ら=22日午後
一般会計総額が過去最大の107兆5964億円となる2022年度予算案は22日の衆院本会議で、与党と国民民主党の賛成多数で可決、衆院を通過した。政府の当初予算に野党が賛成するのは異例。憲法の衆院優越規定により3月中の21年度内成立が確定。22日の衆院通過は、現行憲法下で最速だった1999年の2月19日に次ぐ早さとなる。参院では24日に予算委員会で実質審議が始まる。
岸田文雄首相は感染が収束しない新型コロナウイルスのオミクロン株対策や、経済再生に向け全力を挙げる。国会審議で、立憲民主党などはコロナ対策を中心に追及する構えだ。








