2022年2月24日 17:46 | 無料公開
「トラッキング現象」の再現実験で発火したコンセント(NITE提供)
製品評価技術基盤機構(NITE)は24日、延長コードや複数のコンセントが接続できるテーブルタップなど配線器具による火災が増加していると明らかにした。新型コロナウイルス禍でテレワークが普及し、使用機会が増えたことが影響しているとみられる。担当者は「差し込み口にほこりをためず、最大消費電力を超えないように注意して」と呼び掛けている。
NITEによると、火災は21年までの6年間で250件発生し、4人が死亡。16年から3年間は減少したが、19年からは増加傾向にある。
電源プラグの周囲にほこりや水分が付着して発火する「トラッキング現象」が原因となった事故が目立つ。








