G7首脳、対ロシア戦略連携 ウクライナ巡り結束確認

ロシアのウクライナ侵攻を巡るG7首脳のテレビ会議を終え、記者団の取材に応じる岸田首相=25日午前0時40分、首相官邸

 【ワシントン共同】日米欧の先進7カ国(G7)首脳は日本時間24日夜、ロシア軍のウクライナ侵攻を巡りテレビ会議を開いた。岸田文雄首相は「G7が共通の価値に基づく秩序を守るため、強固な連携と断固たる決意を示していくべきだ」と述べ、G7の一員として完全に連帯して対応すると表明した。対ロ戦略の在り方を協議し、G7首脳で緊密に連携していくことを確認した。

 岸田首相は「主権および領土一体性の侵害、武力の行使を禁ずる国際法の深刻な違反であり、国連憲章の重大な違反だ」と述べ、ロシアを非難。「適切に対処することは、他の国々に誤った教訓を残さないために必要だ」と強調した。


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