北朝鮮が飛翔体発射と韓国軍 今年8回目、日本海EEZ外か

北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党総書記(朝鮮中央通信=共同)

 【ソウル共同】韓国軍合同参謀本部は27日、北朝鮮が同日午前7時52分(日本時間同)ごろ、首都平壌の順安付近から弾道ミサイルと推定される飛翔体1発を日本海に向けて発射したと明らかにした。岸信夫防衛相は記者団に弾道ミサイルだと指摘。飛距離は約300キロ、最高高度は約600キロで、日本の排他的経済水域(EEZ)外に落下したと推定されると述べた。北朝鮮のミサイル発射は今年8回目。2月に入ってからは初となる。

 日本政府は北京の大使館ルートを通じて北朝鮮に抗議した。航空機や船舶などへの被害は確認されていない。


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