2022年2月28日 19:11 | 無料公開
28日、停戦交渉の会場に到着したウクライナとロシアの代表団=ベラルーシ南東部(ベラルーシ外務省提供、ゲッティ=共同)
【モスクワ共同】ロシアとウクライナの停戦交渉が28日、同国とベラルーシの国境付近で始まった。ロシア大統領府によると、プーチン大統領は同日、フランスのマクロン大統領と電話会談し、問題の解決はクリミア半島でのロシアの主権承認や、ウクライナの非武装化、中立化が条件だと述べた。ウクライナが目指すNATO加盟断念を求めたもの。
ロシア通信によると、ウクライナ代表団高官は交渉が終了したと述べた。ロシア代表団高官は、交渉継続で合意し、次回は近日中に再開する見通しだと述べた。
ウクライナ側は、クリミア半島や親ロシア派支配地域を含むウクライナ全土からの軍撤収要求を掲げた。








