ロシア、首都のテレビ塔攻撃 第2の都市にミサイル

1日、ウクライナの首都キエフのテレビ塔で起きた爆発(ロイター=共同)

 【モスクワ、ワシントン共同】ロシア軍は1日、ウクライナの首都キエフのテレビ塔を攻撃した。第2の都市ハリコフ周辺でも州庁舎や住宅地をミサイルなどで攻撃し、少なくとも10人が死亡、35人が負傷した。ウクライナメディアなどが伝えた。両国は2月28日、侵攻後初めて停戦交渉した。ロシア軍はキエフ北方で部隊を増強し、近日中に首都を包囲するとの懸念が広がっている。

 ロシアとウクライナは2月28日、侵攻後初めて停戦交渉に入り、近く再開される見通しだが、交渉難航は必至だ。

 国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)は3月1日、66万人超が国外に避難したと指摘した。


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