2022年3月4日 12:33 | 無料公開
4日、ロシア軍から攻撃を受けるウクライナ南部のザポロジエ原発(ウクライナ政府当局のフェイスブックより)
【モスクワ共同】ロシア軍は4日、ウクライナ南部にある欧州最大級のザポロジエ原発を砲撃した。原子力企業エネルゴアトムなどが明らかにした。ウクライナ非常事態庁によると、原発の研修施設で火災が発生した。ウクライナとロシアの代表団は3日、ベラルーシで再び停戦交渉を行ったが合意に至らず、ロシア軍は攻撃を続けた。
停戦交渉では、戦闘地域から一般市民が安全に退避できるよう「人道回廊」を設置し、回廊付近で交戦を一時停止する方針で一致した。次回交渉は来週初めに開く方針。
ウクライナの外相は、同原発が爆発すれば、チェルノブイリ原発事故の10倍の被害になると警告した。








