まん延防止、13県で解除 コロナ禍前の日常へ期待

マスク姿で通勤する人たち=7日午前、東京都港区

 新型コロナウイルス対応のまん延防止等重点措置が7日、福岡や広島など13県で適用が解除された。依然感染者数は多く気を引き締めながらの日々は続くが、コロナ禍前の日常が戻ることへの期待も広がる。東京や大阪など18都道府県は21日まで再延長。オミクロン株による流行「第6波」は長期化の様相を見せており「いつまで続くのか」と疲れた声も聞かれた。

 飲食店の営業時間短縮や酒類の提供制限が終了する福岡県。福岡市の天神駅前は多くの通勤客が行き交っていた。40歳の会社員は既に飲み会の予定を立てているといい「異動シーズンなので様子を見ながら同僚らを誘って飲みに出たい」と話した。


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