東証は急落、前週末比764円安 一時下げ幅1000円に迫る

大幅続落した日経平均株価を示す電光ボード=7日午前、東京都中央区

 週明け7日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は急落した。終値は前週末比764円06銭安の2万5221円41銭で、約1年4カ月ぶりの安値を付けた。米国が欧州や日本とロシア産石油の輸入禁止措置を検討していることが分かり、ウクライナでの戦禍拡大が景気後退につながるとの警戒感が強まった。下げ幅は一時1000円に迫り、2万5000円割れ目前まで下落した。

 東証株価指数(TOPIX)は50・91ポイント安の1794・03。出来高は約17億5千万株だった。

 ロシアがウクライナに侵攻した2月24日以降、平均株価は不安定に推移している。


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