2022年3月21日 12:13 | 無料公開
ウクライナ南東部マリウポリで、損壊した集合住宅のそばを歩く住民=18日(ロイター=共同)
【リビウ(ウクライナ西部)共同】ロシア国防省は20日、ウクライナに対し、市街戦が続く南東部マリウポリからウクライナ軍の撤退を要求した。ウクライナのベレシチューク副首相は21日、この降伏要求に対し「軍は武器を置かず街からも出ない」と拒否。インタファクス通信などが報じた。ロシア軍が包囲しているマリウポリへの無差別攻撃が一層激しくなることが懸念される。
ロシア国防省は「市民と街のインフラ保護」が目的と説明。ウクライナ軍と外国人の雇い兵に対し「武器を置けば安全な退避を保障する」とし、ウクライナ政府にモスクワ時間の21日午前5時までに文書で回答するよう求めていた。








