2022年3月28日 17:28 | 無料公開
米ドルや日本円などの紙幣=2016年1月(ロイター=共同)
28日の外国為替市場で円が急落し、一時1ドル=125円台を付けた。2015年8月以来、約6年7カ月ぶりの円安ドル高水準となった。長期金利が日銀が上限とする0・250%に上昇。日銀が金利を抑え込むため、利回りを指定して国債を無制限に買い入れる「指し値オペ」を連続で実施する異例の措置に踏み切り、日米の金利差が拡大するとの思惑から円安が一気に加速した。
28日の東京外国為替市場では朝方1ドル=122円台で取引されたが、急速に円が売られ、ロンドン市場で一時1ドル=125円台に。松野官房長官は記者会見で「為替の安定は重要であり、急速な変動は望ましくない」と述べた。








