非正規女性の2割、コロナで減収 連合調査、66%「ゆとりない」

 連合は1日までに、非正規雇用で働く女性千人のうち、約23%が新型コロナウイルスの影響で「収入が減った」と回答したとのアンケート結果を公表した。「経済的なゆとりがない」と答えた人は全体の3分の2に当たる約66%に上った。主に自分の収入で家計を支えているとした人の平均年収は約214万円にとどまった。

 アンケートは2月にインターネットで実施し、20〜59歳の女性が回答。6割がパートタイマーだった。

 結果によると、新型コロナの影響で「勤務日数や労働時間の減少」との回答は約21%。コロナの影響で収入が減ったと答えた割合は若い世代やアルバイトで働く女性で高かった。


  • Xでポストする
  • LINEで送る