2022年4月5日 10:03 | 無料公開
キタキツネ=2013年5月
北海道は5日までに、札幌市内で見つかったキタキツネ1匹の死骸から高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5型)を検出したと発表した。環境省によると、哺乳類の感染確認は国内初。同ウイルスに感染したカラスを食べたことが原因とみられる。
同省によると、感染した鳥を食べたり、死骸やふんを直接触ったりしない限り、ヒトが感染する可能性は極めて低く、世界的にもほとんど例がないという。
札幌市では3月29日にハシブトガラス5羽の死骸が見つかり、いずれも遺伝子検査で同ウイルスの陽性が確認された。キタキツネはカラスの発見場所付近で31日に死骸で見つかった。








