医療従事者、ビタミンD不足 外出減り浴びる日光減少が影響か

ビタミンD不足となるイメージ

 新型コロナウイルス感染症の対応病院で、医師、看護師ら医療従事者の約90%がビタミンD不足―。こうした調査結果を、国立成育医療研究センターが6日までに発表した。ビタミンDは紫外線を浴びることにより体内でつくられる。感染予防のため外出を減らし、屋内で過ごす時間が長いことなどが一因とみられる。

 担当者は「医療従事者だけでなく、屋内で長時間過ごす生活が続いている人は注意が必要」と指摘。免疫の低下や骨粗しょう症などにつながる恐れがあるため、日光を浴びたり、サプリメントを取得したりして、ビタミンDを補充するよう呼びかけている。


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