2022年4月7日 16:47 | 無料公開
小学生ケアラー調査の主な自由記述内容
大人に代わって日常的に家事や家族の世話をする「ヤングケアラー」に関する厚生労働省の調査で、小学6年生の6・5%(約15人に1人)が「世話をしている家族がいる」と回答したことが7日、分かった。小学生を対象とした同省調査は初めて。小学生ケアラーは遅刻や早退が多いなど、学校生活や健康状態に影響があるとの傾向も明らかになった。
小学生ケアラーは、世話をしている家族は「きょうだい」が71・0%と最も多く、きょうだいの状況は「幼い」が73・9%、それ以外では「障害」や「病気」との答えがあった。世話している家族は他に「母」が19・8%で「父」「祖母」「祖父」と続いた。








