ロシア報道官、甚大損失認める マリウポリ「近く制圧」

ロシアのペスコフ大統領報道官(ロイター=共同)

 【リビウ共同】ロシアのペスコフ大統領報道官は7日、軍事作戦を続けるウクライナ南東部の要衝マリウポリを近く制圧するとの見通しを示した。英スカイニューズ・テレビのインタビューに答えた。一方、ロシア軍が「甚大な損失を負った」と認め「われわれにとって大変な悲劇となっている」と述べた。

 インタファクス通信によると、マリウポリを含む東部ドネツク州の一部を実効支配する「ドネツク人民共和国」トップのプシーリン氏は6日、新しい市長に親ロ政党の市議だったイワシチェンコ氏を任命。完全制圧を待たずに支配を既成事実化する構えを示した。


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