2022年4月11日 21:10 | 無料公開
全国の年代別3回目接種率
高齢者を皮切りに新型コロナウイルスワクチンの一般住民への接種が開始されてから、12日で1年となった。1、2回目は人口の80%近くが打ち終えたが、年明けから本格化した3回目の追加接種は45・4%にとどまる。政府は11日、3回目の年代別接種率について初公表。20〜30代が20%台と若い年代ほど低い傾向が浮き彫りになった。
国際医療福祉大の和田耕治教授(公衆衛生学)は「3回目接種が一定数進んでいることがブレーキになるが、5月の連休にかけ人の接触機会が増えると、さらなる感染拡大があり得る。年代を問わず接種できる時期が来たら早めに打ってほしい」と話している。








