2022年4月19日 17:15 | 無料公開
19日、封鎖されたマンション敷地内でPCR検査に並ぶ住民=中国上海市(共同)
【上海共同】中国の王文濤商務相が18日に日米欧などの経済団体代表と北京の商務省で会談し、新型コロナウイルスの感染を徹底的に抑え込む「ゼロコロナ」政策の当面の継続を伝えたことが分かった。「政策を緩めた場合、中国で1年以内に200万人の死者が出る」との試算を示し、理解を求めた。日系企業でつくる中国日本商会の関係者が19日明らかにした。
習近平指導部が進める「ゼロ」政策を巡っては、上海市で3月下旬からロックダウン(都市封鎖)を実施。厳格な移動制限によって多くの住民が食料不足に苦しむなど市民生活や経済活動に甚大な影響が出ているが、当面の継続は確実だ。








