2022年4月21日 13:50 | 無料公開
東京・永田町の自民党本部
自民、公明両党は、政府が月内に取りまとめる物価高騰に対応する緊急対策に関し、2022年度補正予算案を編成する方針を固めた。今国会で成立させる考えだ。規模や対策の具体的内容については詰めの調整を急ぐ。21日午後の両党幹事長会談で合意する見通し。与党関係者が同日、明らかにした。
緊急対策では、予備費で対応可能だと主張する自民と補正予算案編成を唱える公明が対立。同党の山口那津男代表は同日の中央幹事会で、物価高が加速し経済情勢が悪化する可能性を念頭に「夏の参院選前後の政治空白で不測の事態が起きれば、政治の責任になり得る」と強調した。








