2022年4月25日 08:11 | 無料公開
24日、パリでブリジット夫人(左)と共に支持者らに応えるマクロン大統領(ゲッティ=共同)
【パリ共同】フランス大統領選の決選投票は24日、即日開票され、中道の現職エマニュエル・マクロン大統領(44)が、極右政党、国民連合(RN)のマリーヌ・ルペン氏(53)を破り、再選を決めた。ロシアのウクライナ侵攻で欧州の結束が問われる中、これまでの親欧州連合(EU)の路線や対ロ姿勢が維持される。前回2017年に続く再対決でルペン氏は得票を伸ばし、極右として過去最多を更新した。
内務省の暫定最終結果によると、得票率はマクロン氏約59%、ルペン氏約41%。前回(約66%、約34%)より差は縮み、国民が政権に抱く不満の広がりを浮き彫りにした。








