若隆景14番「下から攻める」 錦木、阿武咲らが出稽古

荒汐部屋に出稽古に来た錦木(左)と相撲を取る若隆景=東京都中央区(代表撮影)

 大相撲の荒汐部屋が21日、東京都中央区の部屋で報道陣に稽古を公開し、関脇若隆景と幕内若元春の兄弟が出稽古に来た幕内の錦木、阿武咲らと申し合いを繰り広げた。若隆景は参加者最多の14番で9勝5敗。秋場所(9月11日初日・両国国技館)へ向け「自分の相撲に集中して、下からの攻めで取っていきたい」と意気込んだ。

 夏巡業終了後のお盆休みには、次兄の若元春の家族とともに故郷の福島県に帰省。関脇で3場所連続勝ち越し中の大関候補は「休み明けなので、ここから少しずつしっかり稽古して」と語った。


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