2025年2月14日 10:43 | 無料公開
のと鉄道の「震災語り部列車」で使用する特別車両=14日午前、石川県七尾市の七尾駅
能登半島地震で被災した石川県の第三セクター「のと鉄道」は、乗務員が被災の実態を伝える「震災語り部列車」の定期運行に先立ち、14日、関係者向けの試乗会を開催した。地震以前に運行していた観光列車の特別車両を使用。沿線では、観光復興に向けた一歩との期待が高まっている。
石川県の馳浩知事や能登の被災自治体の首長ら計約20人が参加。七尾(七尾市)―穴水(穴水町)間を走行する約45分間、地震で被災した同社の乗務員が復旧・復興の状況を解説。
定期運行は地震被災後に全線で再開して1年となる4月6日に開始し、土日祝日を中心に1日3往復運行する。料金は七尾―穴水間で大人1750円(運賃含む)。








