巨人、キャンプ打ち上げ 阿部監督「運動量増えた」

キャッチボールで調整する巨人・田中将(手前)=那覇

 セ・リーグ2連覇と13年ぶりの日本一を目指す巨人は25日、晴れ間が広がった那覇市でキャンプを打ち上げた。宮崎市での始動から約1カ月の期間中は例年より寒い日が多かったが、目立ったけが人は出なかった。阿部監督は「しっかり選手が準備していた。全体的に去年より運動量が増えている」と総括した。

 田中将やマルティネス、甲斐ら大物の移籍組に注目が集まった一方、岡本や戸郷らは落ち着いたペースで順調に調整を進めた。3月に入るとオープン戦を重ねながらメンバーの絞り込みが本格化する。監督は「引き続きチーム内でいい競争をしてもらいたい」と期待を込めた。(那覇)


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