アラブ首脳ガザ復興案採択 米の住民移住構想再考訴え

アラブ連盟の緊急首脳会議を前に関係者を出迎えるエジプトのシシ大統領(中央)=4日、カイロ(エジプト大統領府提供・ゲッティ=共同)

 【カイロ共同】アラブ連盟は4日、エジプトの首都カイロで緊急首脳会議を開き、パレスチナ自治区ガザの復興計画を採択した。ガザ住民を域外に移住させ、ガザをリゾート地に再開発するトランプ米大統領の構想に対案を示し、考えを見直すよう訴える狙いがある。

 復興計画はエジプトが主導してまとめた。詳細は明らかにされていないが、ロイター通信によると商業港や空港、海岸沿いのホテルの整備などが含まれており、総額530億ドル(約7兆9千億円)かかる見通しという。


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